昨年に引き続き1年で得た副収入を公開しようと思います。
ポイント払いなどは日常的に行っていて特別感も全くないので、副収入を得た!という感覚は少ないのですが、1年分で計算してみると結構大きいんですよね。
とてもありがたい時代だなあと思います。
前提
- 我が家の資産は「家族の資産」「オットの資産」「ワタシの資産」の3つに分けて管理しており、そのうち「ワタシの資産」への副収入のみの公開です。
- ポイントサイトで得たポイントはマイルへの移行をメインとしているため、副収入として計上しているのはごく一部です。
- ポイント払いを行った場合は基本的に「ポイント支払分を副収入として計上」し、「割引前価格を支出として計上」しております。まれに割引後価格で支出のみ計上することがあります。そこらへんは緩くやってます。
- ポイントサイトで手出し有の案件を利用したケースでは、手出し分は収入に含めておりません。100%以上の還元により生じた利益のみ副収入に計上しています。
- 実際に利益が得られた時点で副収入に計上しています。
2020年の副収入
全部合わせて\66,102でした!
残念ながら前年比-\3,717でしたが目標\60,000(\5,000/月)は達成できていたので良かったです。
2020年はd払いのお買い物ラリーやdカードGOLD発行によるdポイントが副収入に大きく貢献した気がします。
(あとは楽天のお買い物マラソンを1回完走、花王×PayPayなどもまとまった額が得られましたが、家計への収入としてこちらには計上していません。)
内訳
楽天ポイント:\23,331
メインカードを変更し、楽天カードは楽天サービス利用時にしか使ってない割には多かった…!
サブ携帯として楽天モバイルを契約した影響も大きかったのかな?
気付いたらポイントがたまっているから楽天ってすごい…。
最近は
- 楽天ペイ
- 楽天サービス利用時の楽天カード決済
- 街中で楽天ポイントカードの提示
- 楽天スーパーポイントスクリーンの利用
などを通してちびちびポイントを貯めています。
Amazonギフト券:\13,184
前年の繰り越しで余っていたギフト券を決済に利用したため、上半期の副収入への寄与が大きかったです。
投資:\201
2年ほど前に購入していた外貨によって得た為替差益です。
その他ポイント:\24,969
他のポイントを決済に利用した場合にその分を現金収入としています。
ファミペイボーナス、エポスポイント、dポイント、Tポイント等々。
- エポスポイントはゴールドカード所有なので有効期限はないのですがポイントのまま保有しておくのもあまり好きじゃないので、ネット決済での支払いに充当しています。
- Tポイントはウェル活に利用するのが効率的というのはわかっているのですがウェルシアを利用する習慣があまりないのでSBIの投資信託購入に充当しちゃいました。
- 月\2000程dポイントが得られることが多いです。内訳はd払いのキャンペーン、ポイントサイトからの高還元移行キャンペーン(+18%)、dカードGOLD所有によるdocomo支払い代金10%相当のポイント付与など。有難い。d払い時に積極的に利用しています。
その他:\4,417
dカード入会キャンペーンのiDキャッシュバック、ANA
TOKYUカード入会キャンペーンのキャッシュバックがメインでした。
2021年の目標
Kyashの利用を辞めたにも関わらず、目標金額を達成できてうれしいです。
今後もオトクを上手に利用して副収入が得られたらいいなあ。
目標は引き続き\60000(\5000/月)でいきます。
もちろん高ければ高いほど嬉しいけれど、オトクに追われすぎて浪費しないようにしたいです。
おまけ
↓ 2019年の副収入はコチラ
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