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【ライフメディア】ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを発行しました。

9月30日、ANAマイルを高還元率で得るために需要な「LINEポイント→メトロポイントへの交換」が年内で終了することが明らかになりました。

来年以降、最高還元率でANAマイルを得るためにはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードが必要となりましたので、ポイントアップしたタイミングで慌てて申し込みました。
同様のケースが多々発生し、予算が早く尽きてしまったため広告の掲載は早期終了となったようです。

なんとか間に合ってよかった…!というわけで恒例のキロクです。
11/2:ポイント付与日の追記を行いました。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの詳細

年会費初年度年会費無料  2000円+税
国際ブランドMastercard
電子マネー・追加カードiD専用カード / iD携帯型 / Apple Pay / Google Pay /
PiTaPa / ETC / 家族カード / 銀聯カード
支払日毎月15日締め、翌月10日支払い
ポイントワールドプレゼント/お買物利用1,000円(含む消費税等)につき1ポイント付与
→ANAマイル 5マイル or 10マイル(6000円+税/年度)

以下はわたしが検討した付加機能について。

iD

iDはカードと一体になっているのではなく、別途専用のカードが発行される形になります。
dカードのように一体型であれば利用したかったのですが、これ以上カードが増えるのは本望ではなかったので断念しました。


銀聯カード

中国に渡航予定があり、年会費無料を謳っていたために銀聯カードを発行してみました。
今までは5年毎の更新時に1000円かかっていたようですが、10月から無料になったようです。1枚持っていると安心かもしれないですね。


PASMO

PASMO機能が内蔵されており、オートチャージも利用可能です。


年会費割引制度

三井住友のANAカードなので、年会費割引制度があります。
  • カードご利用代金WEB明細書サービスのご利用 → 1500円+税
  • マイ・ペイすリボをお申し込み+ご利用 → 751円+税
併用はできないので、最安の年会費は751円+税の826円ですね。
マイペイすリボによる割引は2020年2月以降条件の変更(改悪)があるので注意が必要です。



ライフメディアの案件の詳細



保存する前に広告の掲載が終了になってしまったため、申し込みメールを掲載しています。
申し込んですぐにこのメールが届いていました。
きちんとポイントサイトを経由で来ていたことが分かるのですごく安心ですよね。

得られるポイントは2300円分。どのルートを利用してマイルに移行するかにもよりますが1700~1800マイルくらいにはなりそうです。

最近は2000円超えの高騰することはほとんどなかったようなので、いいタイミングで申し込めてよかったです。



ライフメディアでは掲載終了になった広告であっても利用した広告については申し込み時の条件が確認できるようになっていて便利です。
利用金額やキャッシング等の条件はありません。





入会キャンペーンについて

「マイ・ペイすリボ」を登録して5万円利用するだけで、2,000円プレゼント!

詳細はコチラ

対象

  1. 期間中にキャンペーン対象カードをお申し込みいただき、その際に「マイ・ペイすリボ」を登録しクレジットカードが発行されていること
  2. カード入会月の3ヵ月後末日までに5万円(含む消費税等)以上のお買物利用があること
申込み時にマイ・ペイすリボの登録が必要なことがポイントですね。
設定金額は最大で月3万円の支払いだったので、とりあえず3万円で申し込みをし、その後カード到着時に利用枠を確認してVpassから支払金額を利用枠上限に変更しました。
これでリボ登録していてもリボ払いになること、手数料が発生することはありません。

10月の入会なので2020年1月末までに5万円決済すればいいのかな。気を付けましょ。


期間

<ご入会対象期間>2019年7月1日(月)~12月25日(水)


プレゼント付与時期について

カードご入会月+4ヵ月後の末日まで
(例)2019年7月ご入会の場合、2019年11月末までに実施
プレゼントの付与は、弊社が指定するカード決済日にご請求額から減算する方法で提供します。
決済日の請求額が2,000円を下回る場合は、決済日に決済口座に振り込みます。
プレゼントの付与は、WEB明細書もしくはご利用代金名明細書でご確認ください。
ワタシの場合、2月末までに付与されるようです。
請求額が2000円を下回る場合は振り込んでもらえるので安心ですね。




入会時のボーナスマイル

ANA一般カードに分類されるので、1000マイル付与されます。




Apple Payまたは Google Pay のiDを新規設定で2,000円分のお支払いがタダ!

これは入会キャンペーンではなく、今三井住友カード全体で実施されているキャンペーンになります。
わたしはスマホが支払に対応していないので、残念ながら利用できません。
今後の参考に、詳細を記録しておきます。詳細はコチラ

キャンペーン期間

2019年10月1日(火)~2020年2月29日(土)


対象

期間中、エントリーのうえApple Payまたは Google Pay のiDを新規設定された方。
※一部の提携カード、法人カードなど対象とならないカードがございます。
Apple Payまたは Google Pay を新規設定された方が本キャンペーンの対象となります。
※過去にApple Payまたは Google Pay のiDを設定されたカードは本キャンペーンの対象となりません。
※複数の弊社カードでエントリーされた方は、先に条件を満たしたカードにのみ値引きします。(おひとりさまあたり最大2,000円が上限となります。)

さすがにこのお得なキャンペーンは複数カードでの利用はできないみたいです。



特典

Apple Payまたは Google Pay のiDご利用代金2,000円分を上限として「iDバリュー」で値引き。
iDバリューについて
「iDバリュー」とは、iDのご利用代金の全部または一部を値引きするサービスです。Apple Payまたは Google Pay 新規設定およびエントリー後、約3ヵ月間有効です。
有効期限内にiDご利用代金のご請求金額が2,000円(含む消費税等)未満であった場合、差額は返金いたしません。


キャンペーンの流れ

  1. 新規でApple Payまたは Google Pay のiDをご設定
  2. キャンペーンにエントリー(STEP1、STEP2の順序は問いません。)
  3. iDマークのあるお店でApple Payまたは Google Pay のiDをご利用
  4. もれなくApple Payまたは Google Pay のiDご利用代金2,000円分を上限として値引き



ANAカード入会キャンペーン

ちょうどキャンペーン実施期間中のカード発行ではありましたが、ANAカードの発行が初めての方のみ対象となるキャンペーンだったので利用できませんでした。
詳細はコチラ



カードが届いてから行うこと

  1. Vpassの登録
  2. マイペイす・リボの金額設定(利用枠上限に変更し、手数料が発生しないように)
  3. TOKYU POINT Webサービスの登録(一番下の専用ページから。TOKYUポイント→ANAマイルへの移行に必要)
  4. (電車とバスで貯まるTOKYU POINTの登録)

3、4はTOKYU POINT番号のハガキが届いてから行う形になります。


4の電車とバスで貯まるTOKYU POINTは、東急線で定期購入するような人でなければ登録する必要はないかもしれません。。
定期購入では0.5%のTOKYU POINTが付与されます。

その他、定期を利用していない人は東急降車時に20のるる(1日1回まで)もらえるのですが、有効期限は1年。
交換景品を見たところ、2700のるるで交換できる「東急ワンデーオープンチケット」が一番使いやすそうだと感じたのですが、
2700のるる貯めるには、135回の降車が必要。
2、3日に1回東急を降車する必要があり、定期券を利用していなければ非現実的だなあというのが率直な印象です。
(定期券を利用している人は定期券内であっても10のるるもらえるので、1年利用を続ければ交換できるかな?)


この点ではソラチカカードのメトロポイントに勝てませんね。
うーん。できればANA TOKYUにオートチャージを切り替えたいのだけれど悩ましいです。



申し込み~ポイント付与までの流れ

10/1 ライフメディア経由で申し込み
10/1 申込通知メール到着
10/2審査通過メール到着
10/8銀聯カード発送メール
10/9銀聯カード到着
10/10ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード発送メール
10/11ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード到着
10/25TOKYU POINT番号のご案内(ハガキ)到着
11/2ライフメディアポイント付与

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