昨年からサイトには登録していたのですが、なかなか案件利用の機会に恵まれなかったライフメディア。
2月からGポイントへのポイント移行を開始し、ANAマイルへの移行も容易になりました。
今回、初めて案件利用を行ったので記録します。
案件について
広告紹介
短期間でポイント付与されるのがとても嬉しいですね。
獲得条件
スマホ限定案件で、さらに利用できるキャリアが限定されています。
わたしは大手キャリア利用だったので登録しました。
無料期間に退会してもポイント対象となります。すなわち、手出しゼロでポイント獲得が可能です。
キャリア決済のみポイント対象となります。登録時に注意しましょう。
サービスについて
わたしは雑誌が読みたいと思って登録したのですが、今回の登録プランでは雑誌読み放題はサービス外でした…。残念。
ただ、以前レンタルコミックで読み進めていた漫画の新刊が出ていたので喜んで購入しました。わーい。
登録月はブックポイントが1152pt付与され(=1152円分)、それらを利用してコミックや小説が購入可能です。
購入した電子書籍はアプリをダウンロードすることで読むことができます。
webIDって?
サービスを利用するには登録とは別途webIDの取得が必要です。ポイント目的のみでサービスを利用せずに解約する予定の人は取得する必要はありません。
わたしはサービスを利用するためにwebIDを取得しました。
そうすることで月額プラン解約後も購入した書籍が読めますし、残っているポイントも使えるようです。
解約方法
- マイページ
- 月額ポイントプラン
- コース変更・解約
- 月額ポイントプランを解約する
- 解約を確定する
- キャリア決済の手続に移行
- 月額ポイントプラン 解約完了
以上の手順で解約ができました。
以前は解約の方法が大変面倒だったようです…!
改善されてよかった…!
さらにポイントを獲得する方法
実は電子書籍を購入する場合にも改めてポイントサイトの該当案件を経由するとポイントが付与されてお得です。
この案件については多くのポイントサイトが取り扱っており、購入金額に対し約5%のポイントが得られます。
ライフメディアでは詳細の記載はなかったのですが、サイトによっては「ブックポイントでの購入もポイント獲得対象となります。」と明記されているので、安心して利用できますね。
わたしは気づかず普通に購入してしまったのですが…。泣
これからの方はぜひ。
ライフメディア未登録の方にお勧めの手順
ライフメディアの紹介登録特典って独特なんですよね。
ただ、今回の案件を利用すれば上手く達成できるので手順を載せておきます。
(わたしからの登録、という形での登録になることをご了承ください…。)
登録特典
ライフメディアのポイントは1P=1円です。
- 入会月の月末までに1P以上獲得→250P
- 入会月の翌月末までにポイント交換→250P
- 入会月末までに1P以上獲得+ニックネーム登録で抽選で1000P
入会特典としては最大で1500円分のポイントが獲得可能です。
手順
よりライフメディアに登録
- ニックネーム登録
- ひかりTVブック[972円コース]の案件利用 (短期間でポイント付与)
- 電子書籍 ひかりTVブックの案件利用 (ポイント付与まで30日程度)
- 5月までに500P、ポイント交換
- 登録翌月(5月)に250P付与 (入会月の月末までに1P以上獲得分)
- 5月下旬、抽選で1000P付与 (入会月末までに1P以上獲得+ニックネーム登録で抽選で1000P分)
- 登録翌々月(6月)に250P付与 (入会月の翌月末までにポイント交換分)
- 全てポイントが付与されたら、所有している全ポイントを交換
ライフメディアのポイント交換は基本500P単位です。
1回目は最小量で交換しておくことでポイント交換により得られる登録特典も獲得し、2回目にも交換可能なだけのポイントが確保できます。
最低でも登録特典500P + ひかりTVブック972P = 1472Pの獲得が可能です。
電子書籍の案件も利用すると手出しゼロでも最大1528P得られ、交換3回分のポイントが獲得できます。
さらに、抽選に当たれば、2528Pのポイント獲得になりますね…!
手出しゼロでこれはウレシイ…!!!!
「ひかりTVブック[972円コース]」のポイントが短期間で付与されること、
「電子書籍 ひかりTVブック」のポイントも30日程度で付与されることが今回のポイントです。
ちなみにポイント交換先としては、今はkyash残高が2%増量なのでおススメです。
ノジマの店舗が近くにあり、家電が欲しい方はノジマスーパーポイントが50%増量なのでダントツお勧めです(オンラインショッピングには使えないポイントなので近隣に店舗がない方は注意)。
銀行やAmazonギフト券、nanacoギフトへの移行も手数料無料が多いのでポイント交換先に困ることはないと思います。
1回目は最小量で交換しておくことでポイント交換により得られる登録特典も獲得し、2回目にも交換可能なだけのポイントが確保できます。
最低でも登録特典500P + ひかりTVブック972P = 1472Pの獲得が可能です。
電子書籍の案件も利用すると手出しゼロでも最大1528P得られ、交換3回分のポイントが獲得できます。
さらに、抽選に当たれば、2528Pのポイント獲得になりますね…!
手出しゼロでこれはウレシイ…!!!!
「ひかりTVブック[972円コース]」のポイントが短期間で付与されること、
「電子書籍 ひかりTVブック」のポイントも30日程度で付与されることが今回のポイントです。
ちなみにポイント交換先としては、今はkyash残高が2%増量なのでおススメです。
ノジマの店舗が近くにあり、家電が欲しい方はノジマスーパーポイントが50%増量なのでダントツお勧めです(オンラインショッピングには使えないポイントなので近隣に店舗がない方は注意)。
銀行やAmazonギフト券、nanacoギフトへの移行も手数料無料が多いのでポイント交換先に困ることはないと思います。
申し込み~ポイント付与までの流れ
4/6 | ライフメディアより申し込み |
4/7 | ポイント付与 |
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