最近、家計管理を続けてきた中で「嬉しいこと」が続いたので、忘れないようにキロクしておこうと思います。


今回は「有利子奨学金の返還を完了したこと」についてです。



借りたお金を返すことは「返済」といいますが、奨学金に対しては「返還」という言葉が使われます。
ただ、わたしは返還という言葉を使うことによって奨学金が借金であるという認識を低下させているんじゃないかなと邪推しているので、今後はタイトルは返還と正しい言葉遣いを用いましたがこれ以降は返済と表記させていただきます。

自分による自分への有益な投資だったと思うけれど、利子もついたし、借金であることには間違いないと思うのです。




脱線しましたが、本題へ。


2020年1月で有利子奨学金を完済しました～～～！


完済を証明する手紙は2月に発行され、3月に手元に届きました。


超嬉しい。。。




後日赤裸々に公開する予定ですが、むちゃくちゃ繰り上げました。頑張りました。

達成感しかありません。。


2月、有利子奨学金の引落のない家計がどれだけ快適であったことか…！


嬉しいなあ。


幸せだなあ。


オットも喜んでくれて嬉しい。


実際には「有利子」という枕詞を付けた通り、「無利子」の奨学金の返済がまだ残ってるんです。
これに関しては「連帯保証人が負担に感じない限りは予定通りの返済でいいかな」という意見に落ち着きました。
額も多くはないので、一括返済できるだけの貯金はありますしね。



それにしても、肩の荷が下りたというか、とっても快適でありますこと。


ふわふわして飛んでいけそうなくらいです。笑


奨学金を借りなかった人にとってはこれがスタンダードだなんて夢のような世界ですね…。


とりあえず、幸せです。　それだけ。



身も蓋もない気持ちのキロクでした。笑